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2022年10月の記事一覧
誕生日おめでとうメッセージは贈るなら全員に
facebookで誕生日おめでとうメッセージをいただけると嬉しいです。
一年に一度、それをきっかけにご飯に行くこともあったりします。
一方、わたしは誕生日おめでとうメッセージをfacebookのタイムラインに書くことはありません。
理由は友だち全員に書ける自信がないからです。「全員に書かなくてもいいじゃないか、気がついた時にメッセージすればいいじゃないか」と言われるかもしれませんが、この人に
自分の後任監督が優勝したときの気持ちって、どんな感じでしょう
昨日は、急に「野球に行こう」と思いついて、神宮球場へ日本シリーズ第6戦を観に行きました。
野球のルールも知らなかった長女は、高校で応援指導部に入って野球部の応援をしています。小学生の息子も最近は野球に興味を持ち始めたので、良い機会かなと思ったことが理由です。
座ったのはバックネット裏10列目です。
たまに大田スタジアムでやっている社会人の試合を観に行くのですが、その時よりも良い席です。
ヤク
会社の仲間と河川敷の清掃をしました。
昨日は会社の有志で、荒川の清掃をしました。 これまで清掃のボランティアは何回かやったことがありましたが、河川敷は初めてでした。
お世話になったのは、こちら、荒川クリーンエイド・フォーラムさんです。
「まず、自分の家から掃除しろ」という声が聞こえてくるような気がしますが、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
わたしは羽田で産まれて、小学5年生まで過ごしましたので、多摩川の河川敷はメインの遊び場
ドラフト指名と消去法での指名
先日、プロ野球のドラフト会議がありました。今年もわたしは指名されませんでしたが、サプライズで指名されなかった選手も少なくなかったようです。
指名順によって、進学や社会人を選択する人もいるようなので、一概には言えませんが、指名されるためには、何か突き抜けた長所が必要だとも聞きます。バランスの取れた選手が指名されるためには、よほど高いレベルでバランスが取れていないといけないのでしょうか。
わたしは
強いカルチャーと排他性
「強いカルチャー」という言葉が存在するかどうかはわかりませんが、愛社精神が強い人たちが集う会社には、共通点があると感じます。
自社を愛することは素晴らしいことで、自由にすれば良いのですが、少しでも自社の方針とズレるような場合に、それが過剰なアレルギー反応となって、他者・他社を攻撃してくることがあります。
本人たちはそれを正義と考えていますので、悪気はありません。
それを強さと言うのかもしれま
組織の自律神経を整える
ここ数年、サウナが流行っていますね。
わたしも、ここ5-6年は、週5以上のペースでサウナに通っています。
それまでもサウナは好きでしたが、毎日のように入るようになったきっかけは、水風呂に入るようになってからです。サウナの主役は水風呂ということに気がついてからは、水風呂に入るためにサウナに入る日々になったのでした。
そんなわたしは、サウナ・スパ健康アドバイザーの資格を持っています。サウナの魅力を
若手のマネージャーがわたしよりも優れていると思う点がいくつもあります
ちょっと前の記事です。
わたしが学び、コーチの資格を取得したエグゼクティブコーチングは、マーシャル・ゴールドスミスさんの流れのコーチングです。
コーチングにも多くの種類があり、マーシャル・ゴールドスミスさんは「行動変革」を得意とするコーチです。
「組織は頭から腐る」という言葉がありますが、その人の能力とは関係なく、責任者・トップという立場の人が持つ影響力は大きいからこそ、組織に悪い影響を与え
サポートという言葉の意味を考える
マネージャーの仕事は、数ありますが、そのうちの大事な一つに「メンバーをサポートする」ことがあると思います。
マネージャーが何をすることがサポートなのか?
有名な言葉が、老子の格言といわれている「授人以魚 不如授人以漁」 です。
代わりにやることはサポートなのか?
やり方を教えることはサポートなのか?
やり方も教えず、待つことはサポートなのか?
やりたい気持ちになってもらうことは
正しいことを正しく伝える
15年くらい前までのわたしは、「正しいことを言わなくてはならない」という意識はありましたが、それを「正しい伝え方で伝えること」に意識が向いていなかったと感じます。
なまじ「正しいことを言わなくてはならない」という意識があったが故に、反論の余地がない伝え方になることがありました。
反論の余地があれば、その場で議論になったり、後から「あいつの言ってることはおかしい」というような逃げ道があったかと思い
誰かを失望させるくらい秀でていることはありますか?
自分より遥かに才能がある人をみると、清々しい気持ちになることがあります。 「ちょっと負けてるな」くらいだと悔しさを感じたりもしますが、あまりに圧倒的だと比べる気にもならないという感覚です。
子どもの頃は、野球でした。自分のチームには才能にあふれる左ピッチャーがいて、圧倒的な差を感じたものです。 それでも中学生のときは、わたしも大田区選抜チームに選ばれるくらいではあったのですが、当然そのピッチャー
直感を信じてみる。そして動いてみる。「そうなると思ってたんだけどね、、、」と後悔しないために。
直感とか感想は大切にしたほうがいいなと思います。そして何よりも動いてみることが大切だと思っています。
Mr.Childrenがメジャーデビューしたのが1992年。翌年発表のCROSS ROADがヒットしました。 最初に聞いた瞬間に、この人たちは売れるなと思ったものです。 もちろん、みんなそう思ったからこそ、その後の活躍があるわけで、わたしだけが見初めたわけではありません。
インターネット、ホ