半藤一利 『昭和史 1926-1945』

今年のGWは何年かぶりに暦通り。そして在宅です。

せっかくの機会なので、テーマを決めて読書をしたいと思い昭和史に関する書籍を手に取りました。

この本を読んで、エグゼクティブコーチの立場として、何かコメント出来ることはあるか? 

ちょっと軽々しく発言できませんが、あえて1つだけあるとすれば、物事を多面的というか、立体的にみることの重要性でしょうか。

片方からみるだけでなく、裏表だけでもなく、物事を立体として捉えること。そしてクライアントがそういう見方が出来るようにアシストすることがコーチの出来ることなのかなと。


みんなにも読んでほしいですか?

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お読みいただき、ありがとうございました!