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この仕事におけるプレゼンスというものを考える

先日、本のタイトルを言うと少し恥ずかしいのですが、「プレゼンス」に関する本を読みました。 いい大人なんだったら、身だしなみはちゃんとしなさいねという本でした。

わたしは以前、下記のnote.を書きました。 プレゼンスが立場を作ったのか、立場がプレゼンスを作ったのかはわかりません。 ただ「それを出来ている人が、そのポジションに抜擢される」と考えると、少なくとも、「プレゼンスは足切り条件となる」というのが実際のところではないでしょうか。

スーツだ、時計だ、靴だ、ネクタイだと、昭和の名残りで古いと感じる人もいるかもしれません。わたしは、この年になっても普段はTシャツビーサンですし、お洒落には興味がないし、センスもないわけですが、「自分はどの世界で生きているか」を考えて、そこで生きていく上で最適化していくのが生存率を高める方法ですし、相手への配慮であり、場を作るということだと思っています。

以前、こんなnote.も書きました。お洒落にしようという話ではありません。個人的には、プラスでもマイナスでもない、完全ニュートラルが理想です。

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