岡本裕一郎 『人工知能に哲学を教えたら』

2016年くらいでしょうか、哲学や倫理について改めて勉強したいと思ったのは。

人工知能がどういう意思決定をするかは、どういうデータをインプットするか、どういう意思決定基準を教え込むか次第、

ということは、、

2030年、私が自動運転の自動車を買う時の基準は、色、デザイン、インテリアなどの機能ではなく、「事故が起こりそうなときにどういう挙動をするような設定がされているか」なんだろうと思いました。

運転手である自分を最優先で守る設定なのか、後部座席の子供を守る設定なのか?

有名なトロッコ問題のようなケースでどうするのか?

子供と若者とお年寄りの誰を守る挙動をするのか?

この本では、第一章 「AI vs 正義」の一番最初に、私が感じた課題感を例として挙げています。

当然、その問いに対する唯一の答えを導き出すような本ではありません。

書籍全体の感想ではないですが、読みながら考えたことは、いわゆる世間的に言われる「AIに置き換えられるような仕事」に就いている人は、一時的にはAIに自分の仕事を置き換えられで失業をするかもしれないが、ベーシックインカムによって支えられ、自分が本当にやりたい仕事兼遊びのような事を通じて「幸福感」を得るのではないか。

AIに置き換えられない仕事をしている層は、、、これからもバリバリ働き続けることになる。少しだけ高い給料を貰いながら。辛い辛いと言いながらあくせくと。。。

そんな事を考えました。

お読みいただき、ありがとうございました!

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拙い日記のような内容ですが、企業のリーダー、ミドルマネジメントの方、マーケター、インサイドセールスの方、コーチを目指している方の参考になると幸いです。