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How to Win Over a Boss Who Just Doesn’t Seem to Like You

ハーバードビジネスレビューの記事です。

「上司に嫌われているかもと思ったら」ということですが、わたしは基本鈍感なので、自分が嫌われていると感じたことがありません。
とは言え「これでは、信頼を失ってしまうな、失ってしまったな」と思うことは多々ありますので、同じことかもしれませんね。

興味がある人は、是非本文を読んでみて欲しいです。

わたしは飲みに行って人間関係を構築するというのが苦手なので、好かれるも、嫌われるも仕事の場面しかありません。飲みに行ってリカバリーしたり、飲みにいって貯金をつくることが出来ないのです。

この記事に書いてある内容は「なるほど」というものですが、わたしが意識していることはシンプルです。

  • 正直であること

  • 相手の地雷を踏まないこと

  • 極力Yesということ

これに、結果を出すという大前提が入ってきます。

そろそろサウナに行きますので、この辺にしますが、この三つプラス一つはわたしの中でのポイントです。Bossに好かれたいということではなく、「仕事をしやすい人間」であろうとしているのです。

「仕事をしやすい人間」とは、言ってることが理解しやすい、仕事や責任を任せやすい、言動を信じられる、コミュニケーションコストが低いくらいに分類されるかなと思っています。

また、チームを預かる立場として、上司から好かれなくても良いですが、「嫌われてはいけない」と強く考えています。  理由はシンプルです。自分の要求が通らなくなるからです。 自分の要求=チームの要求です。 チームの要求が通らなくなるということは、居ないほうがマシということです。 
また、自分の要求が通らないということは、メンバーのプロモーションや昇給にも影響してきます。  これは本当に困ります。

では、サウナに行ってきます。

みんなにも読んでほしいですか?

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お読みいただき、ありがとうございました!