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WBC代表メンバー選びから学ぶチームの多様性について

WBCやオリンピックが近づくと、そのチームメンバーに誰を選ぶかが話題となります。 つい先日もこんな動画があがっていました。 2023年のWBC代表メンバーについてです。

面白いなと思うのが、プロ野球のような数字がきっちり出る勝負の世界で、なおかつ、キャッチャー出身者という共通点がありつつも、選ぶ人によってメンバーが変わってくるということです。

チーム作りの方針によって、メンバーが変わってくるのはもちろん、近い方針でも、各選手への評価が違うことで、結果として選ばれるメンバーは変わってきます。

方針や判断の軸は、例えばこんな感じでしょうか
・どういう戦い方をするチームなのか (守りと機動力重視、ピッチャー重視、攻撃力重視、バランス型など) 
・どの役割(4番バッター、エースピッチャー)を軸として考えるか
・経験がある人への評価をどう考えるか (ピークは超えているが経験豊富なベテランを重用する)
・若く可能性がある人への評価をどう考えるか (未経験だが将来に向けて大舞台を経験して欲しい)
・直近の調子はどうか (今年絶好調 or 実績は豊富だが今年は不調)
・大舞台に強いタイプか (短期決戦に強い、国際ゲームに強い) 

どんな種類のゲームにおいても、万能な選手はいませんし、どんな人でも、どこかで必ず輝くわけです。

野球の日本代表でもこれだけ様々な意見があるのですから、会社のチームにおいても、多様性が生まれるのは自然なことだなと感じました。



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お読みいただき、ありがとうございました!

小関 貴志  Coupa株式会社 代表取締役社長 | JAPAN CLOUD アドバイザー
ここでは、個人として、外資系IT企業におけるキャリア、マネジメント、セールス&マーケティング、インサイドセールスに関することから、全く関係ないことを書いています。