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ダイヤモンドも磨かないと光らない v.s. 原石の状態でも明らかに輝きが違う

「金剛石も磨かずば玉(珠)の光はそわざらむ」という言葉があります。

ダイヤモンドも磨かなければ、輝きは出てこないよ。という意味の言葉(歌詞)だそうです。

急に何の話だと思われたかもしれません。
今日は、糸魚川の海岸へヒスイをとりに行ったのです。一週間ほど前に、急に思いついて行くことに決めました。もしかたら、歴史を学ぶ中で、縄文時代の勾玉にインスパイアされたのかもしれません。

調べてみますと、海岸を歩いてヒスイを採取する人は多くいるようです。実はわたしも初めてではありません。子どもの頃に、国立科学博物館で買った石の標本のことを思い出しました。

さて、タイトルについてです。
ダイヤモンドでも磨かないと光らないんだよという格言もあれば、「あの人は、子どもの頃から1人だけ輝きが違ったよ。」という話もあります。

ちなみに、糸魚川の駅にはこんなポスターがありました。

わたし的には「拾った時は、絶対にヒスイだと思った」でした。

なかなか奥が深そうです。

雨が降ってしまい、1時間程度しか拾えませんでしたので、絶対にまた行きたいです。

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