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キャリアや市場においてニッチはない 狭いように思えるジャンルでも、それを追求したら大きなインパクトとなります

うまい例え話が思いつかないのに書き始めてしまいましたが、「ニッチ」って本当にあるのかな? と常々思っています。 

用例としては、こんな感じでしょうか
「この業界はニッチな市場で、これ以上大きくはならない」
「いまの仕事はニッチだから、キャリアプランを描くのが難しい」
「この領域はニッチだから、すぐにスペシャリストになれる」

本当でしょうか?

選んだ領域が、ニッチのままで終わるか、そこから大きく展開していくかは、「やり方次第」なんだろうと感じています。 一生をかけて、特定の生物を研究している学者さんもいます。 

どんなものも、奥が深くて、ニッチは気持ちの持ちようなのではないかと思ったりするわけです。むしろ、ニッチを避けようとして、大きな市場に参入したつもりが、結果としてターゲットがぶれてしまい、自分(自社)らしさが出せずに大きく展開出来ないということがあるような気がします。

ここまで書きましたが、具体例がなくてすみません。 以上です。

みんなにも読んでほしいですか?

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お読みいただき、ありがとうございました!