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2023年2月の記事一覧
自分にしかできない仕事など無いけど、ある
「社長には社長にしか出来ない仕事があり、それをやるべきだ」というアドバイスをいただいたことがあります。
初めてこの話を聞いたとき、「自分の能力は高くないし、自分にしか出来ないことなんか無いでしょ」と感じました。
いま振り返ってみると、その時のわたしは「(能力的に)あなたにしか出来ない仕事がある」と受け取ったのでしょう。「あなたが誰よりも上手に出来る仕事がある」と受け取ったのかもしれません。
わたしの好きなもの 「すもも」
子どもの頃、駄菓子屋さんで買えるもので一番好きだったのが、すももでした。
最近は、箱で買って冷凍して食べています。
息子が、冷凍する前のすももを食べようとして、赤い汁を全部捨てていたので、殴ってやろうかと思いました。
殴りませんでしたけど。
ナンバーワンにならなくてもいいけど、目指したほうがいい?
花屋の店先に並んだいろんな花の写真を、Adobe Stockで買って、この記事の画像にしました。
わたしは昔から、負けず嫌いではなかったような気がします。
一番覚えているのは、小学生高学年になったときの野球です。「こんなやつがいるなら、勝負にならないな」と思いました。
当時はインターネットが無かったので、身の回りだけをみて、そう感じましたが、今であれば、SNSなどを通じて、もっと早く自分の能
そうは言っても、アグレッシブな法務やコンサバな営業じゃ困るでしょ という話
自分の性格と違う人を理解し、その違いを認めるというのは、意外と難しい話です。
あの人は末っ子だから、あの人はB型だから、あの人はxxだからという感じで、笑って済ませられるケースもあれば、仕事上の関わりとなると、そうも言っていられません。「あいつとは合わない」「あいつのことは理解できない」となったり、逆に意見の合う人だけで群れることもあるわけです。
この「性格」というのは、個人について存在する
「岬」に関する歌について
好きなテレビ番組の一つが、千鳥の鬼レンチャンです。先日は、森進一の息子さん Hiroさんが、お父さんの名曲「襟裳岬」を歌っていました。
「岬」というのは、歌になりやすいですね。以前、こんなnote.を書きましたが、陸の先っちょである岬には、様々なドラマがあるのでしょう。
イントロの、パーという汽笛のような音がいいですね。「襟裳岬」です。「襟裳の春は、何もない春です」という歌詞は、当初地元民には
合成したような景色 忠霊塔
日本っぽい画像を探して辿り着いたのが、この冒頭の写真です。
わたしは、この写真が合成したものかと思っていましたら、実在する場所だそうです。
忠霊塔というそうです。
一度行ってみようと思います。
「宥恕」という言葉を学びました
3月23日に、「インボイス制度、電子帳簿保存法対応のポイント 〜制度対応から始めるバックオフィスDX」というテーマでウェブセミナーを開催します。
無料でご参加いただけますので、ご関心をお持ちの方は是非お申し込みください。
今日は、自分の無知を共有したいと思います。
このセミナー申し込みページに、下記の一文があります。
2023年10月より開始されるインボイス制度(消費税にかかる適格請求書等保存
日記テーマを、note.のAIアシスタント(β)に考えてもらいました
インプットした情報は、「今日が月曜日であること」のみです。
それしかない情報にも関わらず、下記5つも提案してくれました。
今日の日曜日っぽい楽しさを、月曜日に取り入れる方法を考える。
どんな月曜日にしたら、ワクワクが止まらない月曜日になるかを考える。
月曜日を戦略的に使い、1週間の効率的な達成を導く方法を考える。
月曜日を通して、スキルを身につけるための活動をユーザーに届ける方法を考える。
社長の仕事 豊田章男さんの言葉より
豊田章男さんが、トヨタ自動車の社長職を退任されます。
以前、こんなnote.を書きましたが、トヨタの社長さんというのは、どんな日々を過ごしているのでしょうね。
今日のタイトルは「社長の仕事」です。とても大きなテーマで、わたしが「こうだ」と語れるテーマではありません。
豊田章男さんの言葉で印象に残っている言葉があります。
「社長の仕事は決めること」
(たぶん)2012年のDreamforc
海外出張でのルーティン、ルーティーン? ルーチン?
ルーティン、ルーティーン、ルーチン、何が正解かわかりませんが、Routineの話です。
日本のコンビニで、カップラーメン、カリカリ梅、干し梅、醤油せんべいを書い、大きなスーツケースに入れて荷物を預けます。
昔は、機内食の代わりに、毎回おにぎりを10個くらい買って食べていました。残った分は到着後にホテルで食べていました。
羽田空港の時は、吉野家で牛丼を食べます。
成田空港の時は、刀削麺とパク
「素人は戦略を語り、プロは兵站を語る」 セールス・キックオフの帰り道で見つけた言葉です
「素人は戦略を語り、プロは兵站を語る」
これは、第二次世界大戦時の米軍司令官 オマー・ブラッドリーの言葉だそうです。
兵站というのは、食料や兵器など、戦争に必要な物資を、戦いの最前線まで運ぶ経路を確保することかと思っていましたが、ネットで調べてみると、このような意味があるそうです。
この言葉を見つけたのは、セールス・キックオフの帰り道、オーランドの空港です。
わたしは、定期購読しながらも読ま