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2024年1月の記事一覧
目から鱗、男性の育休、ベストなタイミングについて
男性の育児休暇は、2022年4月に施行された育児・介護休業法の改正により、その取得がより容易になりました。
わたしが働く会社でも、複数名の男性が育児休暇を取得しました。わたし自身の経験で言うと、子どもが産まれたタイミングと、転職タイミングが重なったので、産後まもなくから2-3ヶ月は「結果としての育児休暇」でした。とても貴重な時間でしたので、育児休暇の取得は賛成です。
一方、我が家は妻の実家が近
「宜しくお願い致します」という漢字の使い方は、正しくない表現だと知りました。
以前、こんなnote.を書きました。
「了解です」「了解しました」というのは、マナー違反であるという説?、論?意見?派?があるそうです。
こういうnote.も書きました。
絵文字で一般的な「サムズアップ」のマークは攻撃的だと感じる人が増えてきていると。
今日のテーマは、「よろしくお願いいたします」です。
わたしはちょっと前まで、メールなどで「宜しくお願い致します」と書いていました。恥ずか
主語が大きくなったら要注意
note.を書くときにはいつも、トップの写真を何にするか考えます。
出来るだけ、内容に関連した画像にしようと思うのですが、しっくりくる写真が見つからないこともしばしば。
今日もいまいちしっくりくる写真が見つかりませんでしたので、選んだ写真は大量の栗です。
この栗は、隣の土地に生えている栗の木から、我が家の敷地に落ちていた栗です。何となくいいなと思って使ってみました。特に裏の意味などはありません
わたしの好きなもの。素人には真似できないプロの能力
やっぱり「一流プロって凄いな」という話です。
以前こんなnote.を書きました。
一流プロは「目が良い」というのか、速い動きもスローモーションで見えているのでしょうか?
それとも「あるべき形」が明確にあって、「それとのギャップ」を認識する能力に秀でているのでしょうか?
とにかく一流プロの人には、見えるものがあり、それを言語化することが上手いということなのでしょう。
さて、今日はダンスの
Dealing with Ambiguity -曖昧さへの対応-
以前、こんなnote.を書きました。
Dealing with Ambiguity -曖昧さへの対応- というコンピテンシーは、わたしが育ってきたビジネス環境においては、非常に重要なものであると、今も感じています。
市場環境は常に変化し、自社の戦略も変化します。 わたしが働く環境は、海外本社のグローバル企業における日本法人です。 ともすれば、変化する自社の戦略・戦術においても「本社からのDi
The More Senior Your Job Title, the More You Need to Keep a Journal -日記の効能についての記事を読みました
わたしがこの日記をnote.に書き始めたきっかけは、社員の皆さんに向けての自己開示でした。
「あの人って、いつも何考えているんだろうね?」というのを少しでも無くせれば良いなと思ったことに対するソリューションが、「自己開示のための日記を毎日書く」というものでした。
書いてみてわかったことは、「毎日スラスラ書けるほど書きたいことは無いし、毎日書くことを義務とすると、ドンドンしょうもない内容になる