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2022年6月の記事一覧
不滅の法灯 まさかのオペレーション
比叡山延暦寺には一度だけ行ったことがあります。
一番記憶に残っているのは、タクシーの運転が荒く、山道で生きた心地がしなかったことです。
そんな延暦寺の「不滅の法灯」がテレビで取り上げられていました。
いまから1,200年以上前になる、西暦788年に最澄が灯明をかかげて以来、一度も消えることなく輝き続けているそうです。本当に消えていないなら凄いことですね。
気を抜いて油を断つと、その火が途絶
zoomというアクティビティをやってみました
会社でzoomというアクティビティをやりました。やっているときは無邪気に楽しんでいましたが、終わってから考えれば考えるほど、示唆が多いアクティビティでした。
この日記を書き始めてはみたものの、zoomを説明してしまって、ネタバレになってしまうのはいけません。興味がある方はこの動画をご覧ください。
ツールは日本でも購入出来るようですので、機会があれば、わたしがファシリテーションして試してみようか
"Some people will spend time with you. Some people will make time to spend with you" There’s a difference.
知り合いのLinkedinにあったコメントです。この2つの違いは大きいですね。
仕事の上では、まっさらのカレンダーに最初に書き込む予定は、メンバーとの定期的な1on1だと教えられました。 それは今でも肝に銘じています。ちょいちょいスケジュール変更してしまうので、良くないことですが、、、
効率化と多様化 マネジメント力があれば多様性をサポートできる
同じ仕事をしている100人のチームと、異なる仕事をしている10人のチーム。 マネジメントの複雑さは良い勝負だと思います。
日々、様々な問題が起こるのは100人のチームかもしれませんが、マネジメントシステムが重要となるのは、10人のチームだと思います。
わたしは自分のメンバーが日本国外にいたことは、少しの期間しか経験がありませんが、APACやEMEAを担当しているマネージャーは難易度が高いだろうな
珍しい城島さんの露出 初めて聞いた話が印象的でした
WBCファン(そんな言葉あるのかわかりませんが、、)のわたしとしては、WBC戦士は球団を問わず好きです。 もちろん城島さんもその一人です。
一方、あまりメディア露出が無いというのも有名な話ですので、この動画は新鮮でした。
この動画で、城島さんが語っていた事が印象的でした。
試合のなかで、「敗戦処理的な投手に求められる役割」と「シーズン全体を見据えて動く必要がある捕手のリード」 。そしてそこから
チームで働くということ 萩本欽一さんから学ぶ、強いチームの共通点
神回だけ見せます!というテレビ番組があります。文字通り「神回」だけをピックアップしている、佐久間宣行さんと伊集院光さんが二人の番組です。
是非この「神回」を観ていただければと思うのですが、欽ちゃんが「結果を出すチーム」について、テレビ番組を作るという文脈で話をしています。
ビジネスも、野球などのチームスポーツも「良いチーム」「結果を出すチーム」「強いチーム」には共通したものがあると感じました。
「出社か退職」というのは経営者の本音なのでしょうか?
こんなニュースが出ていましたね。
表面的には、「多様な働き方」と言っている人も、本音はこういう人も多いのでしょうか?
こういう発言をすることで、自主退職者を増やしたいのかなと思ったりもしますし、このような強い表現をしてまでも、「出社」に価値を見出しているのかとも思います。社員数11万人の会社で、曖昧なことを言っていられないということなのかもしれませんが、意図は聞いてみたいなと思います。
真