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組織運営・チーム作りについて

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記事一覧

来年のトレンドを目にする時期になりました 国と組織の共通点

来年のトレンドを目にする時期になりました 国と組織の共通点

今年もこういった記事が目立つ季節になりましたね。 

来年のトレンド 10個が何かは、是非記事を読んでいただければと思います。

当たり前のことを言いますが、「世界は繋がっていますね」 

衝突が起こりやすい場所があり、そこでの衝突をきっかけに、保たれていた国同士の均衡状態が崩れ、同盟・仲間・敵が変化していく連鎖がダイナミックに変わっていきます。 景気の連鎖も同様ですね。

地球の1箇所で起こった

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中大駅伝部の躍進には、規律があったようです

中大駅伝部の躍進には、規律があったようです

ゼミメンバーのLINEグループで、母校の中央大学が出雲駅伝で活躍していることを知り、テレビをつけて応援しました。

応援といっても、ソファーに座って、子どもが作ったチョコバナナを食べながらの応援ですので、選手たちに想いは届かないと思います。

駅伝になると、愛校心らしきものが芽生えてくるのは不思議なものだというnote.を以前書きました。

中央大学の駅伝が弱くなっていった理由を、現監督のインタビ

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全部見えているようじゃ遅い

全部見えているようじゃ遅い

トップガン マーヴェリックを観たいなと思っているうちに今日に至ってしまいました。

飛行機といえば、以前、ロサンゼルスからグランドキャニオンへセスナで行ったことがありますが、リアルな高さと、年に3回くらいあるかどうかの揺れだとかで、二度と乗らないと誓ったことを覚えています。それ以来、トップガンになることは諦めました。

戦闘機くらいのスピードですと、相当視野は狭くなるのでしょうね。

そういえば、

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プロは勝って和す

プロは勝って和す

草野球あるあるかと思うのですが、自分たちのチームは「勝つ野球」を目指すのか、「楽しむ野球」を目指すのかという論争がチームの中で起こりがちです。

若い頃は「勝つ野球」でみんなの意見が合うのですが、ある程度歳を重ねてくると、意見が分かれ始めます。

「アマは和して勝つ、プロは勝って和す」という言葉は有名な言葉でわたしが好きな言葉です。

アマだって「楽しむために勝つ」という側面もありますが、プロは勝

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成功確率を上げる or 失敗確率を下げる 両方をひとりでやるには限界があります。

成功確率を上げる or 失敗確率を下げる 両方をひとりでやるには限界があります。

何かを成し遂げたいと考えたとき、あなたは「成功確率を上げる派」ですか? 「失敗確率を下げる派」ですか?

そんなの、ケース・バイ・ケースですよね。

とはいえ、パターンや傾向はありそうですよね。

営業であれば、
成功確率を高めるために、独自に業界の勉強をしたり、製品のトレーニングを受けたりします。商談の進め方についてのベストプラクティスを学ぶこともそうでしょう。 プレゼンテーションの訓練をして、

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市場開拓の難しさ、Ensure Customer Successの重要さは、この動画でわかります

市場開拓の難しさ、Ensure Customer Successの重要さは、この動画でわかります

皆さんは、子どもの頃のテレビゲームといえば何を思い出しますか?

わたしは初期のファミコンからプレステ2くらいまでの印象が強いのですが、一番最初はブロック崩しだったような記憶があります。

この動画、なんとなくスカッとしますよね。

最初は、なかなか細い入り口にボールが入っていきません。さながら、新たな市場へアプローチする時の難しさのようです。やっと入ったと思っても、ボールはすぐに出てきてしまいま

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「人が辞めても機能する」組織とか、「誰が辞めても会社は回る」と言いますが

「人が辞めても機能する」組織とか、「誰が辞めても会社は回る」と言いますが

少し前の記事です。 

(内容は読んでいないので、記事のタイトルだけからこのnote.を書いていますが)マネジメントとしては、個人に依存しないオペレーションを作り、考え得るリスクに備えるのは当然のことなのでしょう。 人が辞めても機能する組織を作るということは、マネジメントの責務なのだと思いますし、実際に、会社は誰が退職しても、止まらずに動き続けます。

でも、それはそれで「ちょっと寂しいな」とも思

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Board Diversityについて

Board Diversityについて

企業の取締役会における多様性に関する記事で、「競合他社に比べて、パフォーマンスが落ちた企業は、取締役会の多様性が減少するというものです。」

取締役会の多様性が低いから、パフォーマンスが悪いということではなく、パフォーマンスが下がった企業が、取締役の人数を減らしたり、近いバックグラウンドの人物を求めるためとのことです。

多様性か同一性か?というテーマはかつて考えたことがあるテーマです。 

その

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ヒトデはクモよりなぜ強い DAO(分散型自立組織)について考えてみました

ヒトデはクモよりなぜ強い DAO(分散型自立組織)について考えてみました

NHKに、令和ネット論という番組があります。家族の誰かが録画していましたので、観てみました。取り上げられたテーマはDAOでした。 

「オススメの本」を聞かれた時に紹介する本の中に、この本があります。『ヒトデ型組織はなぜ強いのか 絶対的なリーダーをつくらない組織が未来をつくる The Starfish and the spider』

以前は、『ヒトデはクモよりなぜ強い 』というタイトルでしたが、

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WBC代表メンバー選びから学ぶチームの多様性について

WBC代表メンバー選びから学ぶチームの多様性について

WBCやオリンピックが近づくと、そのチームメンバーに誰を選ぶかが話題となります。 つい先日もこんな動画があがっていました。 2023年のWBC代表メンバーについてです。

面白いなと思うのが、プロ野球のような数字がきっちり出る勝負の世界で、なおかつ、キャッチャー出身者という共通点がありつつも、選ぶ人によってメンバーが変わってくるということです。

チーム作りの方針によって、メンバーが変わってくる

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他人の応援を一生懸命できる人を大切に

他人の応援を一生懸命できる人を大切に

今年の春、高校生になった娘が入った部活は、応援指導委員会でした。厳密には部活ではないとかで、野球部とサッカー部だけを応援にいく、いわゆるチアリーダー的なもののようです。

娘は、野球もサッカーも観たことはほとんど無く、ルールも知りません。どうやら今日フォアボールの存在を知ったそうです。この前は「ピッチャーも打つの? 」とか言っていましたが、それは無視しました。

娘の場合は、誰かを応援したいという

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肩こりは患部だけ揉んでも治りません 組織も悪いところだけテコ入れしても直りません

肩こりは患部だけ揉んでも治りません 組織も悪いところだけテコ入れしても直りません

10年以上、カラダのメンテナンスに通っている整体があります。毎月1-2回程度通っている理由は、先生がゴッドハンドだからです。

普通の先生は、肩が凝っていると言うと肩を重点的に揉みます。腰が痛いと言えば、腰を重点的に揉みます。

わたしが通っている先生は違います。

肩が凝っている時は、指先から、前腕、肘から上腕などと緩めていきます。足の甲から、足首、膝裏、腿、尻、腰、背中を緩めながら、肩甲骨を緩

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谷繁さんに学ぶ、フレーミングとブランディングの共通点

谷繁さんに学ぶ、フレーミングとブランディングの共通点

野球のキャッチャー技術に「フレーミング」という技術があります。

このフレーミングという技術は、「キャッチャーにとって必要なスキル」と言われていますが、谷繁さんは、この動画の中で「フレーミングはない」と断言しています。

わたしはド素人ですが、少しだけキャッチャーもやったことがある人間としては同じ意見です。

フレーミングによってボール球がストライクと判定されることがあるかもしれませんが、上手い審

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不滅の法灯 まさかのオペレーション

不滅の法灯 まさかのオペレーション

比叡山延暦寺には一度だけ行ったことがあります。

一番記憶に残っているのは、タクシーの運転が荒く、山道で生きた心地がしなかったことです。

そんな延暦寺の「不滅の法灯」がテレビで取り上げられていました。

いまから1,200年以上前になる、西暦788年に最澄が灯明をかかげて以来、一度も消えることなく輝き続けているそうです。本当に消えていないなら凄いことですね。

気を抜いて油を断つと、その火が途絶

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