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「投稿内容は私個人の意見であり、所属企業・部門見解を代表するものではありません。」は通用しないかもしれませんね

SNSの利用が一般的になってきた当時(2008とか2009年くらいでしょうか? ) 、SNSガイドラインを定める企業が増えました。SNSの利用を禁じる方針の企業もあったように記憶しています。 そのガイドラインも、いまの時代に即したものにアップデートしていくタイミングなのだろうと、ふと考えました。

きっかけは、とあるTwitterアカウントのプロフィール欄に書かれていた「投稿内容は私個人の意見であり、所属企業・部門見解を代表するものではありません。」という記載です。

この文言は、企業のSNSガイドラインでは一般的でした(いまはわかりません)ので、わたしもプロフィール欄に記載していた時期があります。それを書くことで、文責は個人にあるよという意思表示です。

しかしよく考えてみますと、この文言があったからと言って、不適切な発言を「個人的な意見であって、会社の見解じゃないもんね」とスルーしてもらえるか? というと難しい気がします。特に昨今コンプライアンスに厳しくなったからというよりも、10年前から難しかったのかもしれませんね。 

お客様は購入する製品・サービスを、その会社、人で選んでいるというのは、よく言われていることですが、改めて肝に銘じようと思った気づきでした。


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お読みいただき、ありがとうございました!

小関 貴志  Coupa株式会社 代表取締役社長 | JAPAN CLOUD アドバイザー
ここでは、個人として、外資系IT企業におけるキャリア、マネジメント、セールス&マーケティング、インサイドセールスに関することから、全く関係ないことを書いています。