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一流プレーヤーの能力について

子どもの頃、高校野球を観ながらスコアブックを付ける練習をしたことを思い出しました。 巨人やWBCでスコアラーをしていた三井さんの動画です。

スコアラーというのは、スコアをつけているだけではなく、作戦のかなり具体的な部分に関与しています。 

三井さんと対談相手の岡崎さんいわく、「WBCに参加した、一流(超一流)の選手たちは、指示や方針を実践する力がある」と言います。 「普通は、わかっていても出来ない」と。 
単純に、「何でも言われた通りにする」ということではなく、納得した方針や作戦については、それを確実に実行する実行力があるということなのでしょう。

狙い球がわかっていても、ついつい違う球に手を出したり狙い球を見逃したりしてしまうものです。 「結果を出せばいいんだろ」と、チームで決めた作戦を実践しない人もいるものです。 そういう人たちは、ある程度の結果は出すものの「一流」という定義からは外れるんでしょうね。 

わたしは、「優等生でなくても良いので、模範になって欲しい」とチームに伝えています。 「模範」というのは、周囲の人が、自然とその人を真似する対象ということです。 その人の存在そのものが、チームに良い影響を与えるということです。 高校野球などでも、「試合に出ないキャプテン」がいますが、そういう選手は「模範」なのでしょう。 そして、そういう人が指導者という選択肢を手にするのでしょう。 

「金を残すは三流、仕事を残すは二流、人を残すは一流」という言葉が有名ですが、何か通ずるものを感じます。

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