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愚痴にも、良い愚痴があります

わたしは、愚痴にも良い愚痴はあると思っています。 

自分のマネージャーの前での愚痴:
誰だって弱さを見せていいと思います。マネージャーの前では弱みを見せられないと思うかたは多いかもしれませんが、マネージャーもメンバーの嘆きを聞いてあげたいと思っているはずです。 毎回毎回愚痴だとさすがにマネージャーも辛いかもしれませんけれど。 

強いオーナーシップからくる愚痴:
例えば「うちの会社のこういうところが、、、」という話も、他責であれば「よくない部類の愚痴」ですし、オーナーシップを持った上で「うちの会社も、まだまだダメだ、、、」というのでれば、それは良い愚痴だと思っています。 もちろん周りの空気を悪くしないような気遣いは欲しいところです。
(過去にこんなnote.を書きましたので、お読みいただけると嬉しいです。)


愚痴というと後ろ向きな響きですが、良い愚痴は前向きな憂いと言って良いのではないでしょうか。


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