仕組み、モデル、プロセスに逃げずに個の力を伸ばすことが先決です
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仕組み、モデル、プロセスに逃げずに個の力を伸ばすことが先決です

ビジネスを立ち上げ、伸ばす上で、仕組み、モデル、プロセスが重要なのは間違いありません。
成功を再現可能にするには、属人化せずに仕組み化すること。確かにそうかもしれません。

しかし、それよりも成果に直結するのは、まずは「個の力」だと考えています。

ここで言う「個の力」は、個人プレー、スタンドプレーをする人ということではなく、勝ち切る力、着実に成果を上げていく力、プロセスを作っていく力、チームで上手に動ける力などを意図しています。

さらに言うと、仕組み、プロセス、作戦、方針は、そこに存在する「個の力」に応じてデザインされることになります。個の力が強ければ一人でやれる範囲が増えます。個の力が強ければ、ルールで縛る必要はありません。

べき論で言えば、「戦略に応じたタレントを揃える」ということでしょうが、現実は「少しでも多くの優秀でカルチャーフィットする人に、加わってもらう」そしてそのチームで組めるベストのフォーメーションを組むということなのだろうと感じています。

優秀な人がいれば十分戦える。そこに仕組み、モデル、プロセスがあるとチームは強くなります。

少なくとも、個の力を高める努力を怠ったまま、スケールする仕組みとか、効率的なプロセスとか、仕組み化とかに逃げずるというのは順番が違うと思う次第です。

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小関 貴志  Coupa株式会社 | JAPAN CLOUD  | エグゼクティブコーチ
ここでは、個人として、外資系IT企業におけるキャリア、マネジメント、セールス&マーケティング、インサイドセールスに関することから、全く関係ないことを書いています。 フォローやスキをいただけると大変励みになります!