忖度って、実際にはありますよね
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忖度って、実際にはありますよね

2017年に、新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた「忖度」。忖度というのは「良くないことの象徴」であり、「古い組織の典型例」のように言われていますね。 

確かにそれによって身動きが取れなくなったり、 日和見的な意思決定になるのは面白くありません。一方で、実際には色々ありますよね。 外資系企業で働くわたしにとっては、本社のエグゼクティブからのアドバイスをもらった時に「忖度」が発動します。 

方針、指示、命令であれば、忖度とは言いませんが、アドバイスを求めてもらったアドバイスを取り入れる時、複数部門のエグゼクティブが違う意見を言った時に迷います。 「ある程度」は全員にHappyになって欲しいので、バランスを取りに行ってしまうことはあるなと、、、 アドバイスが適切であればあるほど困ってしまう実情もありますね。 

ちなみに、弊社においては、「困りごと」ではなく、「贅沢な悩み」だと思っています。  ほぼ全員のエグゼクティブが、お客様と会社全体のことを考えてくれていて、妙な政治がない会社です。 ただ管掌範囲は当然違うので、見えている景色も多少は違うわけです。 その上でベストなアドバイスをしてくれているので、忖度しちゃうなぁという贅沢な悩みでした。 

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小関 貴志  Coupa株式会社 | JAPAN CLOUD  | エグゼクティブコーチ
このnote.では、Coupa株式会社の社長として、JAPAN CLOUDのアドバイザーとして、エグゼクティブコーチとして、外資系IT企業におけるキャリア、マネジメント、セールス&マーケティング、インサイドセールスに関することや、コーチングに関することを日記として書いています。