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漫才師の立ち方に学ぶ

わたしには、このご時世あまり人には言えない趣味があります。

それは落語、漫才、コントなどの演芸を観に行くことです。ウィルスの感染対策は入念にされているので、観ること自体は悪くないのですが、わたしが人に言えない理由は、「遠くまで観に行くから」です。

なぜワザワザ遠くまで行くのか?  それはチケットが取れたのが遠くだったからです。横浜や都内でチケットがとれると良いのですが、なかなかチケットがとれません。やっとチケットがとれたのが、富山、盛岡、福岡、岐阜、大阪、郡山、 
なので、こっそりと遠くまで出かけています。

地方に行くのは時間もお金もかかって大変なのですが、ご当地の美味しいご飯を食べたり、行き帰りの交通機関で生の演者さんを間近で見かけることもあり、テンションがあがります。盛岡に行ったときは、新幹線の二つ前の座席に立川談春さんが座っていました。

M1グランプリは第一回から欠かさずみて、DVDも買っていたくらい漫才好きなのですが、劇場に足を運んだのは、M-1ツアースペシャル2020 in 福島が初めてでした。(この時は帰りの東京駅でかまいたちの二人をみかけました)

初めて漫才をみたときの印象は、「立ち方がきれい」ということでした。

テレビでは気づかなかったのですが、マイクの前に立った漫才師の立ち姿は綺麗です。背筋をピシッと伸ばして、両手は無駄に動かさない。顔も首もフラフラしていないし、両足に均等に体重をかけて立っています。足元をみていてもほとんど動かない。かといってガチガチに固まっているというような違和感はない。

恐らく、「観ている人の気が散らないように」ということなのでしょう。トップバッターが誰だったか覚えていないのですが、その一人目からそう感じ、「おー すごいな」 と感動したことだけは覚えています。

今月はM-1ツアースペシャル2021 in 東京を観にいく予定です。




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