Chatterの発表時を思い出します。不恰好だからといって切り捨てず、その本質を見たいですね
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Chatterの発表時を思い出します。不恰好だからといって切り捨てず、その本質を見たいですね

新しいモノが世に出てきたとき、それが革新的であればあるほど、一般人の目には奇妙に映ることでしょう。 

古くは傘。もともとは日よけのためだったとか。雨の日にさした人は笑われたそうです。

平野ノラでおなじみ、初めて出た時の携帯電話(自動車電話が最初でしょうか)も、これじゃ携帯できないと言われたことでしょう。

SalesforceがChatterを発表したときのことを覚えています。わたしはそのとき、サンフランシスコで開催された同社のイベント会場にいました。 発表のあと、多くの人が席を立ち、「これはヤバいぞ」と思ったものです。

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直近では、Oculusでしょうか。一応個人的には買いましたけども、これを着けて仕事をしているイメージはわきませんでした。

いずれのケースも、表面的なものの見方をしてしまうと、それが産み出す本質的な価値に気付けずに終わってしまうのだろうと思います。 わたしは凡人なので、Chatterが出てきた瞬間は、その価値に気付けませんでした。 

ソフトウェアのUIや使いやすさのようなものもそうかもしれません。もちろん使いやすさは非常に重要ですが、根本的に業務を改革出来るのか? 価値を生み出せるのか? と少し深くものを見る訓練を継続したいと思います。



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小関 貴志  Coupa株式会社 | JAPAN CLOUD  | エグゼクティブコーチ
ここでは、個人として、外資系IT企業におけるキャリア、マネジメント、セールス&マーケティング、インサイドセールスに関することから、全く関係ないことを書いています。 フォローやスキをいただけると大変励みになります!