小関 貴志  Coupa株式会社 代表取締役社長 | JAPAN CLOUD アドバイザー
これから伸びそうな会社に入る
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これから伸びそうな会社に入る

この本を読みました。
考えて生きる 合理性と好奇心を併せもつ (WPB eBooks) 


成毛さん、ひろゆきさん、わたしの共通点は、出身大学です。 だからということはないのですが、好きな二人です。

限られた部分だけの抜粋で、前後の文脈無視ですが、本書中にこんなやり取りがあります。

ひろゆき じゃあ、成毛さんが今の若い人にアドバイスをするとしたら、「これから伸びそうな会社に入れ」ですかね。 

成毛 それ以外ないんじゃないですか。自分で起業するのも大変ですし。

もし自分が20歳に戻ったら、何をするか? を考えるときがあります。 

やっぱりIT業界かなとも思いますし、エネルギー業界かなとも思います。いずれにしろ、大きな社会課題を解決する可能性を持った業界かなと思います。起業をしたいと思ったことはありません。やっぱりわたしにはサラリーマンが合っているように思います。 

そしてわたしが何よりも重視すると思うのは、大きな追い風に乗ることです。大きなトレンドの波に乗ることです。自分に力をつけて、大きなトレンドを作り出すんだ!ということは考えません。自分の実力で突破していくんだとも考えません。そんな力はありません。

昔、「韓流ブームなどのトレンドをいくつも生み出したと言われている人」とお話したことがあります。 その方は言っていました。「トレンドは作れない」と。「トレンドの芽を見つけて、早めに乗ることを出来るし、その芽を大きくすることは出来るけど、ゼロからトレンドは作れない」と。 謙遜かもしれませんが、とても正直な方だなと思いました。

タイトルの「これから伸びそうな会社に入る」に戻ります。これがわかるなら、投資の世界で生きていけそうですね。 

わたしは、ITの世界においては、「伸びそうな会社」がわかります。 もちろんわたしだけがわかるわけではなく、多くの人がそう思うからこそ、その会社は伸びるわけです。

売れきったMr.Childrenをみて、「いやー 昔から売れると思ってたんだよね」というのと同じですね。「みんな良いと思ったからここまで、売れたんだよ。自分だけ見る目があるように言うなよ」と。

ただ、Dellが爆発的に売れることは明確に予想できましたし、Salesforceが世の中を変えることもクリアにわかりました。 

そして、Coupaにも同じ可能性を感じています。

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お読みいただき、ありがとうございました!

小関 貴志  Coupa株式会社 代表取締役社長 | JAPAN CLOUD アドバイザー
ここでは、個人として、外資系IT企業におけるキャリア、マネジメント、セールス&マーケティング、インサイドセールスに関することから、全く関係ないことを書いています。