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小沢詠美子 『江戸時代の暮らし方』 百文字一冊

GW二冊目は、この本です。


落語を聴く時は、頭の中に江戸の映像が浮かんでいます。その映像をよりリアルにし、落語の中に没頭できるようにしたいとこの本を手に取りました。

立川談志さんが言うところの「江戸の風」を感じるためには、聴き手も少しくらい歩み寄っても良いのかなと。

お読みいただき、ありがとうございました!