毎日書いていると、こどもの日記のようになってきます
毎日日記を書くというのは、なかなか楽ではないですね。 もちろん誰から強制されたわけでもありませんし、書くといってもちょこっと書くだけなのですけども。
「いつ、どこで、だれと、何をした。楽しかったです」という、こどもの日記を読んで、「そのワンパターンをやめなさい」といいつつ、自分の日記も大差ないなと思うと、こどもに対して寛容になれます。
わたしの日記は、そういうわたしの弱い部分も含めて知っていただければと思って書いています。 「今日はネタが無いんだな」と読んでいただいている人からはバレつつも、格好をつけずに続けていければと思っています。