「やりたい仕事をやる」か「頼まれた仕事をやる」か
「コーチは頼んでやるものではなく、頼まれてやるものだと思う」
この動画のなかで、デーブ大久保さんが言ってました。
わたしも同じ意見です。
「コーチをやりたい」と思うことは自然ですし、良いことですが、「どんなにやりたくても、やって欲しいと言われない限りはできないよ」ということだと解釈しました。
別の言い方をすれば、「やりたくはなくても、やって欲しいと請われたらやったほうが良い」ということなのでしょうか。
ビジネスの世界においては、どうでしょうか。
個人によってキャリアの考え方が違うとは思いますが、ある程度の意思は持ちつつ、流れや要請にそって仕事をするというのが、自分には合っているような気がしています。
みなさんは、いかがでしょうか?