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改めて『組織』を読んでみた

2年前に書いたこのnote.に「いいね」をいただきました。改めてどんな本だったのか? 2年前のわたしと、今のわたし、恐らく目につく場所が違うのではないか? という期待もこめつつ、パラパラと読み返してみました。

実際にこの本は、皆さんにもオススメしたいので、読まないと真意はわからないような抜粋に留めます。

p.34 「組織の場合、「あちらを立てればこちらが立たず」の状況に直面した場合には、最初はどちらかを選択し、どちらかを犠牲にするのがよい」 

p.62 「優しいが実は冷たい」組織   「厳しいがどこか温かい」 組織

p.76 「時間差による差別化」

改めてこの本は、本当に素晴らしい書籍だと思いました。

お読みいただき、ありがとうございました!