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#面接
「わたしが一緒に働きたい人」 たった1つの条件について考えてみました キーワードはTRUST
ふと、「わたしはどんな人と一緒に仕事しているときにHappyな気持ちになるのだろうか?」と考えるきっかけになった出来事がありました。
「Happyな気持ちになる」というのは、少し大げさな表現かもしれませんし、いい年のおじさんが、「Happy」とか言いながら働いているかと思うと、少し気持ちが悪いですね。
「Happyな気持ち」までいかなくても、余計なことを考えずに仕事に集中できることで十分でしょう
わたしの採用面接は、とてもシンプルです
わたしが採用面接するときに、留意している点は非常にシンプルで、たった1つだけです。
それは、面接を通じて相手の方を尊敬できたかどうかです。 相手のポジションやキャリアに関わらずです。マネジメントの採用であっても、新卒であっても同様です。
尊敬の要素をわたしなりに分解してみました。
1.学びを与えてくれる人であること
これは簡単で、最低条件です。
優秀の定義を考えたことはないですが、面接の
ウォーレン・バフェットが面接で問う12の質問
昨日、わたしが採用面接で意識していることについてお話ししました。
その最後に、ウォーレン・バフェットさんの言葉をご紹介したのですが、詳しく書かれた内容を見つけたので共有します。
この記事の中では、ウォーレン・バフェットは、採用する際に見るポイントとして3つあげ、そしてうち一つが最も重要であると言っています。(英文の主語はSomebodyとなっていますが)
“Somebody once sai
わたしの面接 インサイドセールス編
過去に何度か面接についてnote.を書いたのですが、本日はインサイドセールスの面接に特化して、少し書いてみたいと思います。
上記は、どんな職種であってもわたしが重要視するポイントなのですが、これらに加えて、私がインサイドセールスの面接前、面接時に留意しているポイントは以下の通りです。
面接前の準備
1.まず、自社のインサイドセールスの役割・特性を明確にする
インサイドセールスといっても