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#英語
「英語より日本語」と思っていましたが、ChatGPTの出現で「書く英語の重要性は上がった気がします
わたしは常々、「英語の学習よりも、日本語の学習が大切」だと考えていました。特に子どもはそうであると。
ビジネスパーソンにおいても、日本語能力とビジネス能力が高ければ、それを英訳するくらいは誰にでも出来ると考えていました。
特に色々な英語関連ツールが出ていますので、自動翻訳ツールの完成も目前だなと。それが「英語が苦手なわたしの負け惜しみであり、望み」でした。
その考えを少し方向転換せざるを得な
Google Word Coachを使ってみました
常々考えることのひとつが、英語学習についてです。
英語を使って勉強する意味はわかるのですが、英語を勉強することって、いつまで必要なんだろうかと思うのです。
「英語の勉強なんてしたくないなぁ」という叫びが聞こえたのか、こんなサイトの存在を知りました。
英語学習というより、英語クイズという感じですし、「大人がやる?」というツッコミもありそうですが、英語を学べることは学べそうです。
と、ここま
「公用語を英語に」という時の公用語って何でしょう?
たまに目にする「社内公用語を英語に」というニュース。最近もこんなニュースがありました。
公用語を英語にするということは、全体会議は英語で、全社へのメールも英語で配信するということなのでしょうか。
ニュースによると、
発表したのは呉柏勲CEOで、英語を使うケースや対象者は今後決めるとのことです。
背景にありそうなのは、株主からの一つの質問のようです。呉氏について「社内でのコミュニケーションがき
英語の褒め言葉 GoodとGreat どちらが褒め度が強いかわかりますか?
いまから20年くらい前、いつものようにアメリカ人の上司とのミーティングがありました。ミーティングが終わった直後、同僚は口々に「いやー 今日は(上司のアメリカ人)怒ってたねー」と言っていました。
英語が得意でないわたしには、普段との違いがわからなかったのですが、話してる内容がかなり強い内容だったようです。(わたしに対してというよりは、全体的に)
そんなあなたに、こんな記事を共有します。
最上級の
英語力がない人が外資系でなんとか乗り切る方法 その4 なぜ伝わらないかを考える
TOEIC 425点 わたしが新卒でNECに入った時の英語力です。
この試験を受けたとき、新入社員が集められていろんなテストを受けました。大学ごとに座っていましたので、中央大学卒社員の前に座っているのは、上智大学卒の社員です。中央大学のわたしたちが時間いっぱい使ってもTOEICテストを終わらせることが出来なかったのに、目の前に座っている上智大学の人たちは、早々にテストを終えて寝ていました。「あ〜
英語力がない人が外資系でなんとか乗り切る方法 その3 箇条書きした日本語を英語に翻訳しよう
その3 箇条書きした日本語を英語に翻訳しよう
その1で、自分のビジネスを把握することを。その2では、ビジネス状況を日本語で箇条書きするという提案をしました。
箇条書きができたら、あとはそれを英語にするだけです。
正しい日本語であれば、それを日本語にすることは、英語が苦手な方にも出来るのではないでしょうか? そこで使う文法はシンプルで良いと思っています。わたしの意見としては、「中学生英語の
英語力がない人が外資系でなんとか乗り切る方法 その2 ビジネス状況を日本語で箇条書きしよう
その2 ビジネス状況を日本語で箇条書きしようその1で、自分のビジネスを把握することを提案しました。 把握したらそれを日本語で良いので箇条書きしてみましょう。 正しい日本語で書いてみてください。 自分の目線だけでなく、上長の目線も加えることを意識してください。
ビジネスの全体像、うまくいっていることとその理由、うまくいっていないこととその理由。 今後の優先事項などなど。 数字を含めることができれ
英語力がない人が外資系でなんとか乗り切る方法 その1 まず自分のビジネスを把握しよう
わたしのように英語力がない人が、外資系でなんとか20年働き続けるため方法について、わたしの考えを共有します。
「英語力なんか、なくてもいいよ」と開き直るつもりはありません。 英語力はあったほうがいいと思います。でも、英語力がなくても「なんとか乗り切ること」はできると思います。
その1 まず自分のビジネスを把握しよう英語の話を聞きたい方にとっては、いきなりの肩透かしかもしれませんが、これを第