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コーチング & リーダーに関する本

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#読書

改めて『組織』を読んでみた

2年前に書いたこのnote.に「いいね」をいただきました。改めてどんな本だったのか? 2年前のわたし…

ジェイムズ・カー 『問いかけ続ける』百文字一冊

昨年の10月に購入しながら、手をつけていなかった本書。会社のSKOをきっかけに読みました。 …

BCG 『次の10年で勝つ経営 企業のパーパス(存在意義)に立ち還る』

読書の仕方は人それぞれ、同じ人でも目的によって読み方は変わるでしょう。 私自身、小説(ほ…

鈴木義幸 『新 コーチングが人を活かす』

マーカス・バッキンガム 『最高のリーダーが、マネジャーがいつも考えているたったひ…

p.82 「ここまでで、マネジャーとリーダーの決定的なちがいをおわかりいただけたと思う。どち…

鈴木博毅 『3000年の叡智を学べる 戦略図鑑』

横山禎徳 『組織』

「戦略での差別化が限界に達した時代の、組織の本質を語る。」という、帯に書かれたフレーズが印象的でした。そして「組織論」ではなく「組織デザイン」なんだと。 組織を構成するシステム 1.意思決定システム      a.情報収集システム      b.会議システム 2.業績モニター・評価システム      a.管理会計システム      b.人事考課システム 3.人材育成・配置システム      a.採用・退出システム      b.訓練システム マッキンゼーによる「組織の7S

末永幸歩 『13歳からのアート思考』

「論理」は好きですが、「アート」は苦手です。 苦手を克服するために「アート」と「ビジネス…

安達元一 『優しい会社』 世代間ギャップにイラついた時に読む本

とても好きな本のご紹介です。 社長さんにも、新入社員さんにも、中堅社員さんにも、皆それぞ…

ラズロ・ボック 『ワーク・ルールズ』

p.46 「優秀な人材がグーグルに引きつけられるのは、世界を変える権限を手にできるからです。…

ジェイソン・リムキン、アーロン・ロス 『成功しなきゃおかしい』 FROM IMPOSSIBLE to I…

| ニッチを決める | PCR (パイプライン創出率) | 地獄の1年は誰にでもある | 身近な社会を…

レイ・ダリオ 『PRINCIPLES』

好きな本。辞書のように常に手の届くところにおいておきたい。そして自分自身も「自分のPRINCIP…

エリック・シュミット、ジョナサン・ローゼンバーグ、アラン・イーグル『1兆ドルコー…

アンドリュー・ソーナベル ジェロルド・パナス 『パワー・クエスチョン』