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ケース・バイ・ケースというのは、決断から逃げているようですが、実際に it depends なことは多いなと思います

世の中、ケース・バイ・ケースなことは多いなと思います。

何も定めずにケース・バイ・ケースと言っているわけではなく、ルール、基準、プロセスを定めておいても、実際に意思決定をする際は「ケース・バイ・ケース」なのです。

ケース・バイ・ケース、英語で言うと、"It depends" でしょうか。 まあ、ケース・バイ・ケースも英語ですが、これは和製英語なんですかね? そういえば、日本人以外が使っているのを聞いたことがありません。  
ちょっと調べてみましたら、case-by-caseという英語はあるようですが、「個別に、一件ごとに」という意味合いで、「時と場合による」という意味では使わないようですね。

その"it depends"ですが、キャリアの話など、大切な話の時によく登場します。 「どうすればマネージャーになれるか基準を明確にして欲しい」などは、"it depends"です。

その言葉を口にするとき、マネジメントの立場としては、明確なガイドラインを提示できないことに申し訳無さを感じるのですが、ガイドラインがあっても、その通りにならないことがあるのも事実です。

そのような時は、重要なコンピテンシーである"Dealing with Ambiguity"を発揮するシーンだと思っていただけると良いでしょう。

かと言って、何でもかんでも"It depends"を使うのは逃げだと思いますので 「判断基準、意思決定基準は明確に」を常に意識したいと思います。 


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お読みいただき、ありがとうございました!

小関 貴志  Coupa株式会社 代表取締役社長 | JAPAN CLOUD アドバイザー
ここでは、個人として、外資系IT企業におけるキャリア、マネジメント、セールス&マーケティング、インサイドセールスに関することから、全く関係ないことを書いています。