エグゼクティブコーチングノート

11
エドガー・H・シャイン 『キャリア・アンカー』

エドガー・H・シャイン 『キャリア・アンカー』

私もセルフアセスメントをしてみましたところ、TF(専門・職能別能力)でした。 自分が「自分はこうだ!」と回答しているので、当たり前と言えば当たり前なのですが、「確かにその通りだな」と思います。そして、こういったテストではだいたい同じような結果になります。 昔から、江戸切子や彫刻などの伝統工芸品の職人さん、落語家への憧れはありました。あらためて今、どういう種類の憧れなのかを自問してみると、「あまり他人ができない事」や「やってる人が少ないこと」「構造の美しさ」のようなことを

1
ウォーレン・バフェット 成功の秘訣 アレックス・バナヤン 『サードドア』より

ウォーレン・バフェット 成功の秘訣 アレックス・バナヤン 『サードドア』より

「1枚目の紙には、これから先の1年で達成したい25個のことを書くんだ」 「この中で、今から3ヶ月で達成したいものを5個しか選べないとすれば...」「どれにする?」 「その5つを2枚目の紙に書き移して」 「これで2つのリストができた」 「5つのリストの上に『優先リスト』と書いて」 「残りの20個が書いてるある紙にはこう書くんだ。『やらないことリスト』」 「優先すべきトップ5を達成するカギは、残りの20をやめることだ」 「僕がバフェット氏から学んだことが1つあると

6
鈴木博毅 『3000年の叡智を学べる 戦略図鑑』

鈴木博毅 『3000年の叡智を学べる 戦略図鑑』

1
杉野幹人 『超・箇条書き』

杉野幹人 『超・箇条書き』

リーダーの皆さんにとっては、「伝えたいことを、相手に効果的にスキル」は身につけたいスキルではないでしょうか。「超・箇条書き」のスキルは1つの答えだと思います。 書籍のなかで「英語」について言及されていますが、私は、「超・箇条書き」のスキルは英語によるコミュニケーションを容易にすると考えています。 「英語で話すことが苦手な人」の多くは、「英語に訳す前の日本語が、頭の中で整理されていない」というのが私の持論です。頭の中の日本語が、超・箇条書きで整理されている人は、それを英語に

1
横山禎徳 『組織』

横山禎徳 『組織』

「戦略での差別化が限界に達した時代の、組織の本質を語る。」という、帯に書かれたフレーズが印象的でした。そして「組織論」ではなく「組織デザイン」なんだと。 組織を構成するシステム 1.意思決定システム a.情報収集システム b.会議システム 2.業績モニター・評価システム a.管理会計システム b.人事考課システム 3.人材育成・配置システム a.採用・退出システム b.訓練システム マッキンゼーによる「組織の7S

3
安達元一 『優しい会社』

安達元一 『優しい会社』

とても好きな本のご紹介です。 社長さんにも、新入社員さんにも、中堅社員さんにも、皆それぞれの時代の価値観があり、個人の価値観があるわけですが、価値観の違い(多くの場合は、「相手と違う」というよりも、「相手を知らない」ですよね) から、誰かにイライラしたり、「みんな馬鹿」みたいに感じてる人にはオススメしたいと思い、数年ぶりに読み直しました。 いくつかキーワードをご紹介します。2020年4月 こんな状況だからこそ、是非読んでみてください。 春の時代 "高度経済成長期