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エグゼクティブコーチングノート

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記事一覧

社長を選ぶ人材の条件について

少し前の記事ですが、こんな記事を読みました。 内容は、人材の登用についての話でした。 「品格」と「人徳」が大切なのはわかりますが、どうやって身につければ良いかはわかりません。 しかし、以前のnote.でも書きましたが、ウォーレン・バフェットさんもintegrityが大切と言っていますので、欠かせない条件なのでしょう。 「品徳」というものを、どのように学ぶかは書いてありませんが、この12の質問を読んで、感じたことがあります。 まずは「自身の弱さや、そこから生まれる葛藤

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ミドルマネージャー向けの連載がスタートした理由

ジャパン・クラウド・コンサルティング在籍時にスタートした、"ニューノーマルのミドルマネジメント"シリーズ。 過去、6回の連載をしていただきましたが、最初の連載から早いもので2年経過しようとしています。 多くの方に読んでいただき、月間ランキングで2位になった記事もありました。 そもそも、なぜミドルマネジメントに焦点を当てたかったかというと、 まず、わたし自身、企業の強さはミドルマネージャーが握っていると感じています。 次に、わたしは現在外資系IT企業の代表取締役社長です

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『YOUR TIME』鈴木祐 今年読んだ本で一番好きな本でした

同じジャンルの本を同時並行で何冊か読むのが好きです。 並行して読むと、見えてくるのは「共通点」です。「あぁ、ここはあの本にも書いてあったな。ということは、これは複数の専門家が導いた一つの結論の形なのだろう」と。 読書においても、セカンドオピニオン、サードオピニオンと同じジャンルの読書を繰り返すことのメリットの一つはそこにあると思います。さらに言うと、全く違うジャンルの書籍からも「共通点」を学ぶことは出来ますので、これは「世の常」なのかと感じることも出てきます。 そういっ

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質問に過剰反応しない力と、過剰反応させない質問をする力

円滑なコミュニケーションをするには、「自分ばかりが話すのではなく、より多く相手に話をしてもらうほうが良い」というのは、よく聞く話ではないでしょうか。 相手に話をしてもらうには、よい質問をすることでしょう。  人は受けたアドバイス以上に、話を聞いてくれたことに感謝すると聞いたことがあります。 以前こんなnote.を書きました。   プライベートのみならず、ビジネスの場面においても、質問は重要な役割を担います。  業務上必要な質問もあるでしょうし、色々話をしてもらう呼び水と

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100ドル紙幣の人 ベンジャミン・フランクリンの言葉

こんな言葉に出会いました。 この言葉に出会い、100ドル紙幣の人が誰なのかを学ぶと同時に、改めて大切なことを再認識しました。

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若手のマネージャーがわたしよりも優れていると思う点がいくつもあります

ちょっと前の記事です。 わたしが学び、コーチの資格を取得したエグゼクティブコーチングは、マーシャル・ゴールドスミスさんの流れのコーチングです。 コーチングにも多くの種類があり、マーシャル・ゴールドスミスさんは「行動変革」を得意とするコーチです。 「組織は頭から腐る」という言葉がありますが、その人の能力とは関係なく、責任者・トップという立場の人が持つ影響力は大きいからこそ、組織に悪い影響を与える行動は変えなくてはいけないというスタンスです。 そしてわたしが面白いと思ったの

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サポートという言葉の意味を考える

マネージャーの仕事は、数ありますが、そのうちの大事な一つに「メンバーをサポートする」ことがあると思います。 マネージャーが何をすることがサポートなのか?  有名な言葉が、老子の格言といわれている「授人以魚 不如授人以漁」 です。  代わりにやることはサポートなのか?   やり方を教えることはサポートなのか? やり方も教えず、待つことはサポートなのか? やりたい気持ちになってもらうことはサポートなのか? やりたくないことも、本人にプラスだと思えば挑戦してもらうこと

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正しいことを正しく伝える

15年くらい前までのわたしは、「正しいことを言わなくてはならない」という意識はありましたが、それを「正しい伝え方で伝えること」に意識が向いていなかったと感じます。 なまじ「正しいことを言わなくてはならない」という意識があったが故に、反論の余地がない伝え方になることがありました。 反論の余地があれば、その場で議論になったり、後から「あいつの言ってることはおかしい」というような逃げ道があったかと思いますが、真正面からの正論は逃げ道を与えないのです。 そこに自分の怒りやイライラ

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可愛げについては真剣に考えたほうが良さそうです

この動画のなかで、松本人志さんが陣内さんへ送った有名な(わたしのなかでは)言葉が紹介されています。  松本さんは、「お笑いのアドバイスはわからないが、一つ言えるのは可愛げや。可愛げのあるやつは絶対に成功するし、絶対に残る」と言ったそうです。  テレビなどに出る人だから「可愛げ」がより重要なのかもしれませんが、ビジネスの世界においても、「可愛げ」は非常に重要な要素だと思います。 言うまでもなく、ルッキズムとしての可愛げではありません。 ビジネスにおいて、可愛げがない状態と

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中大駅伝部の躍進には、規律があったようです

ゼミメンバーのLINEグループで、母校の中央大学が出雲駅伝で活躍していることを知り、テレビをつけて応援しました。 応援といっても、ソファーに座って、子どもが作ったチョコバナナを食べながらの応援ですので、選手たちに想いは届かないと思います。 駅伝になると、愛校心らしきものが芽生えてくるのは不思議なものだというnote.を以前書きました。 中央大学の駅伝が弱くなっていった理由を、現監督のインタビュー記事から推測するに、当時の駅伝部は「ぬるい」「ゆるい」「規律のない」環境にな

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全部見えているようじゃ遅い

トップガン マーヴェリックを観たいなと思っているうちに今日に至ってしまいました。 飛行機といえば、以前、ロサンゼルスからグランドキャニオンへセスナで行ったことがありますが、リアルな高さと、年に3回くらいあるかどうかの揺れだとかで、二度と乗らないと誓ったことを覚えています。それ以来、トップガンになることは諦めました。 戦闘機くらいのスピードですと、相当視野は狭くなるのでしょうね。 そういえば、以前、こんな動画をみたこともあります。 この動画をみてもわかる通り、ゆっくり歩

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することを決めるか、しないことを決めるか? ウォーレン・バフェットに学ぶ

口では「Focus」と言いますが、本当の意味で「自分は何かにFocus出来ているか?」というと、考えてしまいます。  Focusの最初のステップは、「やらなくていいことをやらないこと」です。 これは当たり前すぎて言うまでもないことです。 しかし、実は出来ていないことも。。 まずはここが最初のハードルです。  そして本当のハードルは、上の例にあるように「達成したいこと」の多くを断念することです。 「達成したいこと」から「達成しやすそうなこと」に目移りしてしまったり、コロコロ

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スタンリー・マクリスタル 『LEADERS』成功しているリーダの資質はあなたがイメージしているものと違うという話です

この本を読んだのは2、3年前かもしれません。メモがp.33までしかないところをみると、明らかに全部読み終わってはいないでしょう。覚えてませんけど、、 ただ、いかがでしょう? この三つのメモだけでも、この本を読みたいと思いませんか?少なくともわたしは読みたいと思いました。 p.8 「リーダーにふさわしいすべての資質を持つリーダーが得てしてうまくいかず、伝統的なリーダーの特性を何一つ持ち合わせていない者が成功している。人々が求め、称えるリーダーとしての資質が、どういうわけか何

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成功確率を上げる or 失敗確率を下げる 両方をひとりでやるには限界があります。

何かを成し遂げたいと考えたとき、あなたは「成功確率を上げる派」ですか? 「失敗確率を下げる派」ですか? そんなの、ケース・バイ・ケースですよね。 とはいえ、パターンや傾向はありそうですよね。 営業であれば、 成功確率を高めるために、独自に業界の勉強をしたり、製品のトレーニングを受けたりします。商談の進め方についてのベストプラクティスを学ぶこともそうでしょう。 プレゼンテーションの訓練をして、自信を持ち、楽観的に行動することも成功確率を高めることでしょう。 失敗確率を下

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