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わたしが日々何を考えているのかを、社員の皆さんに共有するためにスタートした日記です。短いですが出来るだけ毎日書こうと思います。
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#読書

8月は、毎日一冊の本を読むことにしました。

8月は、毎日一冊の本を読むことにしました。

いつも何かを始めるときは、急な思いつきです。

以前は、単にInstagramに投稿してても面白くないなと思い、1ヶ月間毎日、カレー関連のものを食べるということをしました。カレーライスはもちろん、カレーパン、カレーうどん、カレーラーメン、カレーせんべいなど、カレー風味であればなんでも良いというルールにしてやりました。

この8月は、毎日一冊の本を読むことにしました。子どもの頃から、本屋さんや図書館

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週末読んだ本 『黒い海 船は突然、深海へ消えた』 伊澤 理江 著

週末読んだ本 『黒い海 船は突然、深海へ消えた』 伊澤 理江 著

普段読む本は、漫画かビジネス書、昭和史の本、そしてお笑いの人が書いたエッセイなどです。 

この週末は、いつもと違った種類の本を読みました。この本です。

この本を知ったきっかけは、成毛眞さんの投稿から知りました。
ご関心のある方は、HONZの書評をご覧ください、

週末、一気に読んでしまうほど、惹き付けられる本だったのですが、何というか非常に複雑な心境になりました。

この著者は、何故そこまで本

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『限りある時間の使い方』オリバー・バークマン 著

『限りある時間の使い方』オリバー・バークマン 著

夏休みの午前中は、毎日近所の図書館に行き、午後は野球の練習というような子どもでした。

東京に住んでいましたが、本を買うため、京急に乗って横浜の有隣堂に行くのが好きでした。

最近見つけた本がこちらでした。

時間以上に重要なものはないと良く言われますし、歳を重ねるごとにその思いは強くなります。

印象に残ったところをメモで。

抜粋した部分は、この本のキーメッセージとはそこまで関係がありません。

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フローの本とストックの本 本の楽しみ方は様々ですね。極力ストックの本を読んでいきたいと思います。

フローの本とストックの本 本の楽しみ方は様々ですね。極力ストックの本を読んでいきたいと思います。

「興味がある本」はたくさんあるのですが、買って読むかというと、もっと先に読みたい本が積んである or Kindleのなかに眠っているなと、、、 

4月から、子どもを学校へ送る機会が増え、片道40分をどう有効に使えるのかな? と考えていたなか、見つけたのが本の要約サイト flierでした。 

Audibleも会員登録していたことはあるのですが、1冊聴き終わるまでに時間がかかってしまうことがわたし

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外山滋比古 『思考の整理学』

外山滋比古 『思考の整理学』

グライダー人間
秘術は秘す
積極的すぎる教える側と受け身の学習者
問題作成の力
朝の頭

この本では、気になったポイントをメモしてしてはキリがないとこの辺で気づきました。

「この10年 東大京大で一番読まれた本」という帯にありますようにベストセラーなので、みなさんも読んでみてはいかがでしょうか?

並行して読むと良いかなと思うのが、松岡正剛さんの『多読術』です。

改めて『組織』を読んでみた

改めて『組織』を読んでみた

2年前に書いたこのnote.に「いいね」をいただきました。改めてどんな本だったのか? 2年前のわたしと、今のわたし、恐らく目につく場所が違うのではないか? という期待もこめつつ、パラパラと読み返してみました。

実際にこの本は、皆さんにもオススメしたいので、読まないと真意はわからないような抜粋に留めます。

p.34 「組織の場合、「あちらを立てればこちらが立たず」の状況に直面した場合には、最初

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上田晋也 『激変 めまぐるしく動いた30代のこと』

上田晋也 『激変 めまぐるしく動いた30代のこと』

GW三冊目はこちら。

今日は、かれこれ10年くらいお世話になっている整体、泉岳寺駅から徒歩数分の場所にある、身体調律スタジオUさんへ。ここは元々同僚に薦めてもらったのがきっかけで行き始めましたが、特に身体のどこが悪いというわけでもない今も、メンテナンスの目的で通っています。

今日は、朝に戸塚で歯医者さんに寄って、そのまま整体に行くという予定。GWというだけで、特に変わりのない休日を過ごす予定だ

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小沢詠美子 『江戸時代の暮らし方』 百文字一冊

小沢詠美子 『江戸時代の暮らし方』 百文字一冊

GW二冊目は、この本です。

落語を聴く時は、頭の中に江戸の映像が浮かんでいます。その映像をよりリアルにし、落語の中に没頭できるようにしたいとこの本を手に取りました。

立川談志さんが言うところの「江戸の風」を感じるためには、聴き手も少しくらい歩み寄っても良いのかなと。

佐久間宣行 『普通のサラリーマン、ラジオパーソナリティになる』百文字一冊

佐久間宣行 『普通のサラリーマン、ラジオパーソナリティになる』百文字一冊

子どもの頃、平日の昼は、いつも母親がラジオを聴いていました。月の家円鏡のハッピーカムカムとか、そんな番組だったような記憶があります。

中学生くらいになると、平日夜は三宅裕司のヤングパラダイスや、とんねるずのオールナイトニッポン。土曜の昼は、コーセー化粧品 歌謡ベストテンからの、ポップスベストテン。『FMステーション』も買っていたような思い出が。

音声メディアは、いつか自分でもチャレンジしたいと

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ジェイムズ・カー 『問いかけ続ける』百文字一冊

ジェイムズ・カー 『問いかけ続ける』百文字一冊

昨年の10月に購入しながら、手をつけていなかった本書。会社のSKOをきっかけに読みました。

「人間は本質的に目標、つまり自分自身よりも大きく、永続的な大義を求める」

「プレーするための目標が大きいほど、プレーの質も高くなります」

「この地球上での私の仕事は何か。しなければならないこと、それなりの知識のあることは何か。自分が責任を持ってしなければ、達成されそうにないことは何か」

私に残ったキ

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2021年 わたしが選ぶ今年の本

2021年 わたしが選ぶ今年の本

毎年恒例、ビル・ゲイツが選ぶ今年の5冊が11月末に発表されました。

わたしも今年読んだ本のなかから何冊か選んでみました。

amazonの購入履歴を振り返ったり、本棚を眺めたり、Kindleのなかをみてみましたが、今年はあんまり本を読めませんでした。 

調達・購買やサプライチェーンに関係する本を読んだり、空いた時間は東洋経済、Newsweek、エコノミストなどを流し読みするということはしたもの

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超・箇条書き 2021年9月25日

超・箇条書き 2021年9月25日

「伝えたいことを、相手に効果的にスキル」は身につけたいスキルではないでしょうか。この書籍にある「超・箇条書き」のスキルは1つの答えだと思います。

書籍のなかで「英語」について言及されていますが、私は、「超・箇条書き」のスキルは英語によるコミュニケーションを容易にすると考えています。

「英語で話すことが苦手な人」の多くは、「英語に訳す前の日本語が、頭の中で整理されていない」のではと感じます。頭の

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『マッキンゼーが予測する未来』 2021年9月23日

『マッキンゼーが予測する未来』 2021年9月23日

わたしが子どものころに想像していた2000年は、この見出し写真のような世界でした。小松崎茂さんの世界です。

今日は祝日。少し読書でもということで、この本を手に取りました。

フォトリーディングを学んだのが数年前。それ以来、本の読み方にバリエーションが増えました。 勉強してみたいという方はこちらに載っている本をご参考にされると良いかもしれません。

ということで、本日もフォトリーディングで読んでい

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