小関 貴志 Coupa株式会社 代表取締役社長 | JAPAN CLOUD アドバイザー
南海キャンディーズの山ちゃん、オードリーの若林さん、ハライチの岩井さんに憧れて、私もエッセイっぽいものを書いてみたいなと思いました。いざ書こうと思うと難しいものですが、独り言のつもりで書いています。
ジャンルを問わず、オススメの本を共有します
わたしが日々何を考えているのかを、社員の皆さんに共有するためにスタートした日記です。短いですが出来るだけ毎日書こうと思います。
私が好きな歌の1つに、太田裕美さんの『木綿のハンカチーフ』がある。 歌詞はこんな感じだ。 歌:太田裕美 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっ
キーワードは「テクノロジー」「立ち上げ」「成長」「セールス&マーケティング」 はじめまして、Coupa株式会社 代表取締役社長、ジャパン・クラウド・コンサルティング株式会社 アドバイザー の小関と申します。 日本の大企業から外資系へ、ハードウェアからクラウドへ、セールスからマーケティングへ私は、1994年に新卒でNECへ入社しました。NECでは、都内の大手企業を担当する営業部門に配属されました。そこでは、大型汎用機、オフコン、UNIXサーバー、PCサーバー、パソコン、電話
スターバックスで毎朝コーヒーを飲んでいる時期があった。頼むサイズはなんとなく「グランデ」だった。 『スタバではグランデを買え! 』という本があった影響もあるのか、何となく「足りなかったら嫌だな」という自分の性格から残すかもしれないけど大きめを頼むのか、とにかく注文するのはいつもグランデだった。 「足りなかったら嫌だな」と言えば、その感情が最大級に湧いてくるのは、家でパスタを茹でる時。そして毎回茹ですぎる。パスタソースが足りなくて味が薄めになる。量は多いし、味は薄いので残す