小関 貴志 Coupa株式会社 代表取締役社長 | JAPAN CLOUD アドバイザー
南海キャンディーズの山ちゃん、オードリーの若林さん、ハライチの岩井さんに憧れて、私もエッセイっぽいものを書いてみたいなと思いました。いざ書こうと思うと難しいものですが、独り言のつもりで書いています。
ジャンルを問わず、オススメの本を共有します
わたしが日々何を考えているのかを、社員の皆さんに共有するためにスタートした日記です。短いですが出来るだけ毎日書こうと思います。
p.141 「商品ではなく、価値を軸にコミュニティを作ること」 p.23から続く「好意の積み重ね」の図はわかりやすい。
ニュースピックスアカデミアで送られてきた本。 坪田さんは、坪田塾塾長。ビリギャルの作者と言えば誰もが知る教育者。 「0点のテスト」というのは、「たまたま自分が知らなかったことばかりが出たテスト」だからです。一方、「100点のテスト」というのは、「たまたま自分が知っていたことだけが出たテスト」なのです。p.145 とても良い本でした。
のろし、水通信、腕木通信からシンギュラリティまで 腕木通信の総距離は、1846年のピーク時には4081kmにも達していたらしい。1つの信号を送るのに、204kmという長距離を120秒しかかからなかったという。しかしその普及のそのわずか9年後、、、 19世紀までコンピュータとは、計算する人(Computer)、つまり手作業で計算する人のことを指していたらしい。(p.239) そういう意味では、ドライバー、ディーラー、オペレーターなどいま人間がやっている職種も、いつか機