小関 貴志 Coupa株式会社 代表取締役社長 | JAPAN CLOUD アドバイザー
記事一覧
ちょっと言うのが遅かった
タクシーに乗りました。
運転手さんに目的地を伝えましたところ「新人なので、ナビを入れていいですか?」言われたので、もちろん「はい、どうぞ」とお答えしました。
溜池方面から、ミッドタウンの車寄せに入るには、六本木交差点の一つ前で曲がります。ちょっと道がわかりにくいよなと思いつつ、ナビを「ミッドタウン 駐車場」で入れていただいたので、大丈夫かなと願い、「そろそろ右」というところに近づいてきました。
オブジェクションハンドリングと後輩から感謝される先輩の共通点とは
仕事でオブジェクションハンドリングの話をする機会がありました。
オブジェクションハンドリングは、応酬話法や反論処理などとも言われますが、お客様や見込み客などからの、反対意見、疑問、懸念などに対する対応手法です。
その基本となるのは、お客様が「xxが懸念です」と表明されたときに、即座にそれに反応して、相手を説得しようとしないことです。 自分の意見や立場を話し始める前に、「懸念への共感」と「その
今なら違う選択をしたかも 浪人の一年は後から考えれば短い 浪人してないですけど
今年の受験シーズンも終盤です。
わたしは、大学を既に卒業して25年以上経っていますが、どの大学に入るかは、人生の岐路の一つであったことに間違いはないでしょう。
もっと難易度が高い大学に入っていたらといった話ではなく、シンプルに学校が違えば出会う人も違うわけで、そういう意味で「人生の岐路」だったなと思います。
その当時は「浪人しない」ということが最優先でしたので、運良く入れた大学に入りましたが
オフレコの話などありません
首相の秘書官が更迭されました。
わたしは、以前こんなnote.を書きました。
「個人の意見」として尊重されるべきものもあれば、それが個人的の見解だろうが、オフレコだろうが、受け入れられないものがあるということでしょう。
そして、「受け入れられない発言」をしたときに、「なんだこいつ?付き合うのやめよう」と思われるだけで済むこともあれば、職を失う人もいるということです。
メンバーのモチベーションを気にしない?
Googleのオススメニュースによく出てくるのが、ダイヤモンド・オンラインの記事です。
いずれもタイトルが興味深く、ついついクリックしてしまいます。今日は、この記事を読みました。
わたしが28-35歳くらいまでは、この記事にあるようなことを考えてマネージャーとして仕事していました。この記事にある「仮面をかぶる」ことを意識して行動していたのです。
多分、わたしなりに色々な本を読んだり、自分の性
「40歳までにやっておくべきこと」ってあるのでしょうか?
この冬は、例年以上に知人の転職ニュースを耳にしたような気がします。悲喜交々、少し心がザワザワします。
転職する人の話を聞いていて、たまに耳にするのは「xx歳までには、xxしないといけないので転職を考えています」というものです。
ネットにも、そのような「今でしょ」系の情報は多いような気がします。そのなかには、無理にコンペリングイベントを作りたいがための広告的なものもあれば、本気でそういった心配を