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都合良く解釈するシリーズ 痛風編
以前、こんなnote.を書きました。
ウォーレン・バフェットさんは、毎日5本のコーラを飲んでいるそうです。
わたしもコーラが大好きです。
稲盛和夫さんは、吉野家の牛丼が大好きだったそうです。
わたしも、吉野家が大好きです。
今日の、「都合のよいところだけ切り取るシリーズ」は通風です。
私は、少し前から通風の薬を飲んでいます。 贅沢病と呼ばれることの多い通風ですが、素直に「不摂生の結果」とは認
『「静かな人」の戦略書』 内向型のあなたに わたしはINFJ-Aでした
「静かな人」の戦略書──騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法
本屋さんで、この本を手に取ったということは、自分が「静かな人」だという自覚があったのでしょう。
性格診断のMBTIの結果、わたしの内向型指標は67%でしたので、やはり内向型なのかもしれません。
この本は、そんな内向型の人に向けた本です。決して「内向型を治しましょう」という本ではありません。
本のタイトルにあるように
「ガッツフィーリング」じゃなくて、「ガットフィリーング」
恥ずかしながら、今日知りました。
ガッツフィーリングではなく、ガットフィーリングが正しいようです。この場合のガットは、英語のGut「腸」です。
ガットフィーリングは、直感、勘と訳すのが近いでしょうか。
これまで、ガッツフィーリング=「気合い込みの感覚で」くらいにフワッと理解していましたが、違うんですね。
腸は第二の脳と言われることもありますし、人間の体は、まず腸から作られるともいいます。腸
マーシャル・ゴールドスミスは、「有名になる」と決めて今があるそうです
先日、マーシャル・ゴールドスミスと会話する機会がありました。
マーシャル・ゴールドスミスは、わたしが好きな本の著者であり、エグゼクティブコーチングの世界的権威という言い方をされる人です。
とある機会に、マーシャル・ゴールドスミスに質問する機会を得ました。わたしの質問は、「あなたは今でこそ、有名なコーチだが、どのようにしていまのポジションになったのか?」 でした。
彼は最初に「有名になる」
目から鱗、男性の育休、ベストなタイミングについて
男性の育児休暇は、2022年4月に施行された育児・介護休業法の改正により、その取得がより容易になりました。
わたしが働く会社でも、複数名の男性が育児休暇を取得しました。わたし自身の経験で言うと、子どもが産まれたタイミングと、転職タイミングが重なったので、産後まもなくから2-3ヶ月は「結果としての育児休暇」でした。とても貴重な時間でしたので、育児休暇の取得は賛成です。
一方、我が家は妻の実家が近
「宜しくお願い致します」という漢字の使い方は、正しくない表現だと知りました。
以前、こんなnote.を書きました。
「了解です」「了解しました」というのは、マナー違反であるという説?、論?意見?派?があるそうです。
こういうnote.も書きました。
絵文字で一般的な「サムズアップ」のマークは攻撃的だと感じる人が増えてきていると。
今日のテーマは、「よろしくお願いいたします」です。
わたしはちょっと前まで、メールなどで「宜しくお願い致します」と書いていました。恥ずか