小関 貴志 Coupa株式会社 代表取締役社長 | JAPAN CLOUD アドバイザー
南海キャンディーズの山ちゃん、オードリーの若林さん、ハライチの岩井さんに憧れて、私もエッセイっぽいものを書いてみたいなと思いました。いざ書こうと思うと難しいものですが、独り言のつもりで書いています。
ジャンルを問わず、オススメの本を共有します
わたしが日々何を考えているのかを、社員の皆さんに共有するためにスタートした日記です。短いですが出来るだけ毎日書こうと思います。
「1枚目の紙には、これから先の1年で達成したい25個のことを書くんだ」 「この中で、今から3ヶ月で達成したいものを5個しか選べないとすれば...」「どれにする?」 「その5つを2枚目の紙に書き移して」 「これで2つのリストができた」 「5つのリストの上に『優先リスト』と書いて」 「残りの20個が書いてるある紙にはこう書くんだ。『やらないことリスト』」 「優先すべきトップ5を達成するカギは、残りの20をやめることだ」 「僕がバフェット氏から学んだことが1つあると
「壁打ち」という言葉がありますね。 もともとは、テニスなどの練習として、一人で壁に向かってボールを打ち続けることから生まれた言葉かと思います。ビジネスの世界では、会話のキャッチボールを通じて考えを整理する行為といったところでしょうか。 コーチングというと大げさですが、「コーチは壁打ちの相手」だと思っていただけると良いかと思います。 壁ですので、壁が自分から球を投げることはありません。来た球(言葉)に対して、球を返す(問いかける)のが壁です。 壁は壁でも「いい感じにデコ
「この人、言ってることは正しいんだけど、その言い方だと効果的に伝わらないよな、、、」と感じることが多々あります。 そこで、「言ってることは正しいが」でGoogle検索してみたところ、面白い検索結果が出てきました。 私なりに考えてみたコメントも含めて、私が選ぶ「言ってることは正しいが、」に続く言葉トップ5はこちらです。 1.「言ってることは正しいが、正しいのはあなただけじゃない」 2.「言ってることは正しいが、それをこの状況で言うあなたの行動は正しくない」 3.「言っ
その中で、セールスだけでなく製品事業部門やカスタマーサクセス部門も含めた 部門間アラインメントの重要性が記載されていますが具体的にはどのような施策(会議体等)で部門間連携の強化を実現されていますか。 例):インサイドセールスが見込み客から得た声を社内にフィードバックする制度等
Q:最初の一人目に相応しい方のイメージはついたのですが、特に私のような新卒メンバー/或いは営業以外の業種から転職された方々へ、Enablement施策として「後工程(営業)」への理解を深めるために意識されていること/取り組まれている施策はありますでしょうか。また、その他にも「数字で説明する能力」等の底上げに社内で取り組まれている施策があれば是非お聞きしたいです。